スマホを修理してもらったら究極のハッキングマシンになって返ってきちゃった件。「Watch Dogs」プロモーション

2014.05.30Game

0

ゲームの一番効果的なプロモーションは、目の前でやって見せることだ。inFAMOUS Second Sonに続くゲーム業界の話題作といえば「Watch Dogs」だろう。肝はなんと言っても主人公があらゆる電子機器を手元からハックできるというアイデアだ。スマホですれ違う人の個人情報をかすめ取り、近くの機械を故障させるのは当たり前、建物や交通機関すらもハックしてしまう「ウィザード級ハッカー」ぶりである。こんな優れたアイデアがあるのだから、プロモーションで利用しない手はない。

舞台は携帯ショップ。怪しい店主はスマホの修理のためにきた客に気を利かせて「あらゆるものをハックできる特別なアプリ」をインストールしたという。スマホをタップすると店の照明が落ち、驚く客。そして店主は客を外へ連れ出し、他人の車のロックを外したり、ATMから金を吹き出させたりする。呆気にとられる客に「君もやってごらん?」とスマホを渡し操作すると、街の信号がおかしくなり車が事故を起こし目の前で街が大パニックに!警察も出動する騒ぎになるがシラを切る店主にうろたえる客…というところでネタばらし。あまりにうまく行っているのでフェイクの部分もあるだろうが、ゲームを再現したここまで壮大なドッキリが公開できるのはさすがアメリカ、スケールが違う。

また別のプロモーションではハッキングとSNSを重ね合わせ、あなたの個人情報を丸裸にしてしまうサイト Digital Shadowも公開されている。Facebookのアカウントからあなたが「垂れ流している」情報を集め、基本的な個人情報から、あなたの年収、使いそうなパスワード、狙っている異性まで…あらゆる "癖" をあぶり出す。ゲームに登場するハッカーにはそれくらい朝飯前ということだろう。ゲームをプロモーションするならまず "やってみせる" ことが大事というわだ。

Via.AMAZING STREET HACK - YouTube

TAG

ARCHIVES

SHARE