遂にロボットが家族の一員になる日が来た。会話できるかわいい目玉型ロボット「Jibo」

2014.07.24Gadget

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遂にロボットが家族の一員になる日が来た。会話できるかわいい目玉型ロボット「Jibo」遂にロボットが家族の一員になる日が来た。会話できるかわいい目玉型ロボット「Jibo」

音声会話こそがロボットが人間と対等に通信できるプロトコル。あのロボットがかわいくないとは言わないが、愛嬌であればこの「Jibo」の方に軍配が上がるだろう。Jiboは "ファミリーロボット" と定義された、コンパクトなロボットで、目玉のような円形のタッチパネル液晶とカメラ、マイク、2軸の首振り機能、そして会話機能を備える。家族の一員らしく、メッセージの読み上げや、ホームコントロール、ただの世話話の相手にもなる。顔を認識して誰が話しかけているのかも理解できるし、家族の集合写真を撮ってもらうこともできる。内蔵バッテリーも備えており、このサイズなら簡単に持ち運ぶことも可能だ。紹介映像で家族とふれあうJiboは何とも愛らしい。映画「her」でも描かれた通り、人間とって最も自然なコミュニケーションとは会話なのだろう。

Indiegogoでは既に目標額の10倍を超える資金を獲得している。$499でJiboが手に入る最安コースは売り切れてしまっているが、デベロッパー向けのプログラムはまだ取扱中だ。まだ家庭の中でロボットがすべてを解決できる段階には至ってはいないが、ロボットでも十分に活躍できる分野というのは確立されつつある。そして人とふれあうものに必要なのは愛嬌である、と改めて教えてくれるプロダクトだ。

Via.Jibo could be the robot assistant you fall in love with | The Verge

サマンサが現実になる日も近いかも。そのとき世界では何が起こるんでしょうね。
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