視線追尾によって焦点をシミュレートした3D映像を実現できるHMD「FOVE」

2014.07.30Gadget

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視線追尾によって焦点をシミュレートした3D映像を実現できるHMD「FOVE」

焦点までシュミレーションするVRはいよいよ現実と区別がつかなくなる?DK2も無事発送開始されたヘッドマウントディスプレイ・Oculus Riftは3Dビジョンと加速度センサーの組み合わせでVRの世界を体験できるわけだが、「FOVE」はさらにそこに "視線追跡機能" を持たせた。3Dディスプレイといえど平面に映像を表示しているにすぎない。本来現実であれば目の焦点が合わない位置はぼやけて見えるはずなのだ。FOVEは視点の位置を読み取ることで焦点の位置の変化をディスプレイに描画する仕組みを可能にしている。これでさらにリアルな没入感のあるVR世界を表現できるのは間違いない。さらに目の位置の動きを入力方法として使うこともできる。医療・福祉分野への進出も検討しているという。JINS MEMEも同様のことが行えるが、出力結果が目の前に広がるFOVEが有利な点も多いだろう。HMDの世界はまだまだ可能性が尽きない。

Via.ITmedia ニュース

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