正方形の液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」から生まれる新しいディスプレイの使い方

2015.02.13Gadget

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正方形の液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」から生まれる新しいディスプレイの使い方

未来のディスプレイの標準は正方形?近年PCの液晶ディスプレイは4:3、16:10、16:9とだんだんと横長化し、物によっては21:9というシネマスコープサイズを実現したものも登場した。しかし我々が本当に必要としているのは横方向の広がりなのだろうか?例えば長文やコードを編集しているときはウィンドウを縦に広げられた方が便利だろうし、Webサイトも基本は縦スクロールである。そこでEIZOが “ITワーカー向け” と銘打ってリリースしたのは正方形の液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」だ。1920×1920pxの解像度を持ち、フルHD映像を配置しても縦方向に十分に余裕がある。縦長に開いた書類を並べてもいいし、縦長画像の編集の際もわざわざ縮小しなくて済む。映像・音楽編集ソフトのようなウィンドウを多数開くタイプのソフトでも効果を発揮するだろう。

Blackberryが以前正方形のディスプレイを持ったスマートフォンをリリースしたように、ディスプレイが多種多様な情報を同時に表示する必要が出てきた今、必ずしも横長のディスプレイが最適な形状とは言えないのかもしれない。今後正方形のディスプレイを持ったデバイスが増えていく可能性は十分に考えられるのではないだろうか。

Via.FlexScan EV2730Q | EIZO株式会社

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