最小の機能しか使えないからこそ楽しいモノクロドット絵エディタ「PixelTweet」

2015.03.12Apps

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最小の機能しか使えないからこそ楽しいモノクロドット絵エディタ「PixelTweet」
直感的な操作を作る、気持ちの良い制限。日本ではどちらかというとノスタルジーなイメージがあるドット絵だが、いまあえてドット絵を用いたゲームが多く登場するなど、表現の形として再び市民権を得ている。『PixelTweet』はドット絵を描くことに特化したスマートフォン用アプリだ。アプリを手がけたのはPharrell Williams『It Girl』のPVの制作にも参加したm7kenji氏。ドット絵を描くといってもこのアプリでは色もレイヤーやカットアンドペーストなど高度な機能も用意されていない。16×16ピクセルのキャンバスをタップすることで1ピクセルずつタップすることだけで絵を描く。またピクセルをタップすることで2種類の網点も使うことができ(つまり最大4色使用可能)、キャンバス全体を移動させて絵の位置を調整することもできる。この単純さだからこそドット絵を描いたことがない人でも挑戦できる、というのがこのアプリが目指した点だという(氏のブログにバックグラウンドが掲載されている )。またピクセルを打った時のインタラクションも気持ちがよく、ゲーム感覚で絵が描ける。

アプリ名のとおり最終的に完成した画像はツイートすることで書き出すことができる。むしろツイートしないと画像が保存できないのはこのアプリのしたたかなところだが、発表できる場がすぐに用意されているからこそモチベーションも上がるというものだ。絵のデータは文字列(0123の羅列)によって書き出せるので、自身で保存してもいいし、誰かのデータをロードし自分で書き足すこともできる。まずはTwitterで#pixelTweetで検索して作例を探すところから始めてはいかがだろうか。

Via.PixelTweet - 楽々モノクロドット絵エディタ

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